御田の品質
御田の品質
QUALITY
本物の質感
御田の製品は、一つひとつ職人たちの手によって生み出された世界にひとつしかないオーダーメイドです。本物ならではの強度・高級感・安全性を兼ね備えており、各製造工程には様々な工夫が込められています。
その特徴のひとつとして、強度を高めるためのメッキ処理があります。高純度(98.5%)の亜鉛インゴッドが溶けたプールで施す亜鉛メッキ加工によって塗膜表面強度が上がり、温度・光・乾湿・塩水・水・衝撃などに強い製品を生み出すことができるのです。
二つ目の特徴は、ハンマーリングによる仕上げの高級感の演出です。
また、日本からフィリピン工場に原材料を供給しており、有害物質である鉛(Pb)の含有検査や強度検査も行うなど、
安全性と品質に配慮しているため万全の自信を持っています。
COMPARISON
ONDA製品 vs 他社製品塗装 / Painting
表面処理 / Surface treatment
溶接 / Welding
品質詳細 QUALITY DETAILS
1. 素材
| 錬鉄・鋳造鉄 | 鉄の原産国:日本 |
|---|---|
| 組成(不純物) | C 0.02%以下 / Si 0.35%以下 / Mm 1.54%以下 / P 0.009%以下 / S 0.01%以下 / Cu 0.14%以下 / Ni 0.15%以下 / Mo 0.08%以下 / Nb 0.03%以下 |
2. メッキ処理
| 全製品 | 溶融亜鉛メッキ処理(JIS H 8641) 厚み 100μm(平均) / 亜鉛の付着量536g/㎡ |
|---|---|
| 規格 | 国土交通大臣官房官庁営繕部監修 「建築工事共通仕様書」14章金属工事 14.2.3 鉄の亜鉛メッキ B種適合品 |
| メッキ材料 | 三井金属製 蒸留亜鉛I種 Zn 98.5%以上(JIS H2107) Pb 1.3%以下 / Fe 0.025%以下 / Cd 0.4%以下 |
3. 塗料
| 素地調整 | JASS13 金属工事 2.2.(3)(ii)化成皮膜処理 |
|---|---|
| 下塗り | JIS A 4704 二液性エポキシ系塗料(日本ペイント製) 塗装厚み 40μm以上 (黒色・透明・ブロンズ色が標準) |
| 上塗り | JIS A 4704 二液性ポリウレタン系塗料(日本ペイント製) 塗装厚み 30μm以上 (黒色・白色が標準 / 特殊カラーは2~3色同時使用) |
鋼材強度 STEEL STRENGTH
引張試験成績書
| 引張試験 |
試験片:亜鉛メッキ鋼板 10.4×7.89(mm) / 試験室温度:16℃ 試験方法:標点距離25mm 試験結果:降伏点 299N/㎡ / 引張強さ 433N/㎡ / 伸び 39% 試験片:亜鉛メッキ鋼板 10.4×7.90(mm) / 試験室温度:16℃ 試験方法:標点距離200mm 試験結果:降伏点 308N/㎡ / 引張強さ 423N/㎡ / 伸び 20% |
|---|
曲げ試験成績書
| 荷重試験 |
試験片:亜鉛メッキ鋼板 300×40×t7.95(mm) / 試験室温:23℃ 試験方法:曲げジグ(支持点間距離 : 200mm、支持点半径 : 15mm)に載せ、この中心部に圧縮加重(押し金具内側半径 : 5mm)を加える。なお、たわみはダイヤルゲージにより測定する。 試験結果: 1) 荷重 0.5kN たわみ 0.36mm / 2) 荷重 1.0kN たわみ 0.66mm 3) 荷重 1.5kN たわみ 0.94mm / 4) 荷重 2.0kN たわみ 1.22mm 5) 荷重 2.0kN たわみ 1.51mm / 6) 荷重 2.5kN たわみ 1.79mm |
|---|
メッキ強度 PLATING STRENGTH
耐食性試験成績書
| 中性塩水噴霧試験 (連続72時間噴霧) |
試験片:亜鉛メッキ鋼板 100×150×3(mm) 試験方法:JIS H 8502 の7.1に準じて試験を行った。 試験結果:72時間噴霧後、赤錆の発生を認めない. |
|---|
メッキ処理工場 PLATING PLANT
メッキは、製品の脱脂と材料の選定が重要です。品質向上のために酸とアルカリで製品を洗い、純度の高い亜鉛プールに浸漬させるのですが、プールの設備には非常に大きな投資が必要となります。
まず、公害防止のための排水処理設備。メッキの排水は猛毒を含むため、無害化には排水処理設備が欠かせません。弊社は釦の製造工場として起業した会社ですので、すでにメッキプール設備は整っておりました。ゆえに、既存設備を生かしメッキ処理を実現できる環境にあります。
また、弊社ではメッキの純度を大事にしています。鋼材の選定において、不純物が多いものを選んでしまうと、亜鉛が付着しないという事態が発生します。弊社では、亜鉛塗料で補うといった対策はしません。なぜなら合金化されず、密着性に問題が出ると考えるからです。
メッキ前の下地処理用プール
98.5%亜鉛インゴットの溶けたメッキプール
メッキプールに、下地処理後の製品を投入
塗膜表面強度 COATING SURFACE STRENGTH
促進耐候試験
| 試験内容 |
試験片:ロートアイアン試験片 100×40 t=8 試験方法:JIS K 5600-7-7 塗料一般試験方法。評価は、目視による外観検査で行った。 試験時間:100時間積算放射度 36MJ/㎡ 試験結果:異常は認められない。 |
|---|
鉛筆引っかき試験
| 試験内容 |
試験片:ロートアイアン試験片 100×40 t=8 試験方法:JIS K 5600-5-4 塗料一般試験方法 試験結果:3H |
|---|
衝撃変形試験
| 試験内容 |
試験片:ロートアイアン試験片 100×40 t=8 試験方法:JIS K 5600-5-3 塗料一般試験方法 試験結果:50cm以上 |
|---|
塗膜安全性 COATING FILM SAFETY
Pb(鉛)定性分析
| 試験内容 |
試験片:塗料片(粉末) 試験方法:アーク発光分光分析 検出感度(1~10ppm) 試験結果:検出されず |
|---|
製品保証について PRODUCT WARRANTY
この保証内容は、ここに明示した期間および条件のもとにおいて無償修理をお約束するものです。保証期間経過後の修理につきましてもお買い上げの施工店または、御田製作所に直接お問い合わせください。
| 保証者 | 株式会社御田製作所 |
|---|---|
| 保証対象者 | 当該商品の所有者 |
| 対象商品 | 御田製作所で販売しているロートアイアン商品 |
| 保証内容 | 保証期間内に通常の取扱によって生じた品質不良、性能および機能の低下について当社が認定したものは、当社が無償で修理を行う。 |
| 保証期間 | 当該商品取付完了後1年間とする。但し、完了時期については所有者が立証責任を負う。 |
| 免責事項 (有償修理となる場合) |
保証期間内であっても原因が次のような場合は有償修理となります。
|


