デザイン

家紋のデザイン

日本の家紋

皆様はご自身の家紋について意識された事はありますか?
現代の生活ではなかなか家紋を見る機会も少なく関心は薄いように感じます。
お墓詣りをしたときに家紋が墓石に彫ってあったり、仏壇に家紋が入っていたり、和装の結婚式の衣装で家紋が入っていたり、それくらいの機会でしょうか。
日本の家紋、注目してみると興味深いです。
過去を遡ると幕末の頃、ヨーロッパなどで日本の家紋のデザインは高く評価され有名な画家の絵にも影響を及ぼしていました。

「ルイ・ヴィトン」のモノグラム

引用:LOUIS VUITTON

有名な話ですが、日本でも人気のあるブランド「ルイ・ヴィトン」のモノグラムの柄は日本の家紋をヒントに作られたそうです。
ヨーロッパの紋章は複雑で細かいデザインがされているのに対し日本の家紋はシンプルです。そんなシンプルな日本の家紋に惹かれデザインされあの有名な柄が生まれたのですね。
歴史や文化などの違いも感じられ、紋章や家紋の世界には興味が尽きないです。

家紋の資料

弊社でも日本の家紋のデザインは資料としてデザイン書庫にあります。
弊社の社長がニューヨークで見つけてきた4000以上もの家紋デザインがあります。

出典:Japanese Design Motifs Author/Editor Matsuya Company

デザインを考える時に、とても役立っております。

家紋入り門扉実例のご紹介

弊社では、ご先祖様や家、ルーツを大切にされているお客様からのご要望で家紋をデザインし製作することがあります。
実績の中の一例をご紹介したいと思います。
今回デザインした家紋が、日本の十大紋の1つである「沢瀉(おもだか)」です。

こちらの家紋をロートアイアンで製作するのにまずは、模型を製作しお客様とデザインイメージの確認です。
今回は家紋をゴールドにしました。

こちらでOKが出ましたので、次は実際の門扉の模型を製作しゴールドの家紋がデザインされたものをお客様とデザイン確認をしました。
模型がこちらです。とてもゴージャスで素敵な門構えになりそうです。

そして、最終的にロートアイアンの門扉を製作し施工した実際の施工例がこちらです。

両開き門扉【製品ナンバー】GD-2018-006

 

現場で目にし、見た目も重厚感がありとても立派な門構えでした。
お客様にもご満足頂き、感動も頂けて大変良い仕事となりました。
しばらく眺めていられます。

大切にされているデザインをご使用になりたいお客様、
弊社では豊富な製品製作と施工事例がありますので是非お気軽にご相談下さい!
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