工場の環境への取り組み②排水処理
七夕
本日は7月7日の七夕(たなばた)ですね。
子供の頃に、短冊に願いを書いて笹の葉に飾った記憶があります。
実は、短冊に願い事を書くというのは「七夕の伝説」にはないんです・・・・・・。
皆様はご存じでしたでしょうか?
私は大人になってから知ったのですが、もとは宮中での遊びとして和歌を書いて楽しんでいたことから短冊に願いを書くようになったそうです。
それが変化していき現代のかたちになったそうです。
短冊に書く願いは、習い事や書道の上達を願うものだったようです。雑談でした!
排水処理の流れ
今日は、工場の環境への取り組み②についてご紹介したいと思います。
弊社には「排水処理設備」があります。
汚れた排水や塗料などの汚染水をクリーンウォーターにして排水しています。取り除かれた汚物は産業廃棄物として処理をしております。

- ①汚染水は排水処理タンクに溜まります。撹拌とグリッド(有害物)を除去します。
- ②有害物のタンクと有害物を取り除いた汚染水に分けます。ここでは凝集と凝固処理するために薬剤を使っています。
- ③有害物は圧力でろ過する圧濾器にかけ、有害物を除去した水は中和させます。
- ④有害物は乾燥させ、水は空気を入れさらにクリーンウォーターにしていきます。
- ⑤乾燥させた有害物は産業廃棄物として処理をし、クリーンウォーターは一般の下水道に流し処理をします。
それぞれのタンクはつながっていて排水処理タンクに流れた水をすべてコントロールパネルで管理しています。

自社でここまで設備を整えるのは大変な事ですが、工場で働く人や環境へ配慮することはとても大事なことです。
フィリピンの排水基準は、実は日本の基準よりも厳しい基準なのですが実際は守られていないことが多いのが現状です。
人や環境へ「配慮や思いやり」を持って仕事のできる環境が整っていることで、気持ちよく仕事ができます。
小さな会社ではありますが、弊社の良いところだと感じています。
関連コラム
よろしければ、過去のコラム「環境への取り組み①」もご覧ください

