自社工場

自社工場

FACTORY

自社工場の特徴 CHARACTERISTIC

マニラ市内の自社工場

弊社の自社工場は、都心部マニラ市内より高速道路で最初の出口にある比較的便利な経済特区PEZA内にあります。工場の敷地面積は3ヘクタール(300m×300m程度の面積)あり、製造環境は大変恵まれております。ロートアイアン工場・溶解亜鉛メッキ工場・塗装工場・人工大理石工場で、約45名(2020年末時点)の工員が製造に従事しております。

弊社の製品は、「手をかけて、丁寧に」製作するため多少納期はかかりますが品質を大事に制作しています。

10の工程 10 STEPS

部材の切り出しから実に10もの工程を経て、日本人工場長による最終確認を行い出荷されます。

ロートアイアンの製作工程:部材切り出し
01部材切り出し
ロートアイアンの製作工程:鋼材加工
02鋼材加工
ロートアイアンの製作工程:溶接・組み立て
03溶接・組み立て
ロートアイアンの製作工程:溶接仕上げ
04溶接仕上げ
ロートアイアンの製作工程:メッキ前下地処理
05メッキ前下地処理
ロートアイアンの製作工程:溶融亜鉛メッキ
06溶融亜鉛メッキ
ロートアイアンの製作工程:メッキ後バリ取り
07メッキ後バリ取り
ロートアイアンの製作工程:塗装前下地処理
08塗装前下地処理
ロートアイアンの製作工程:塗装
09塗装
ロートアイアンの製作工程:検査
10検査

工場紹介動画 MOVIE

スタッフインタビュー INTERVIEW WITH THE WORKERS

テネデロ・ラモン
部品カッティング担当
テネデロ・ラモン
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
製品の安全性を考え、正確な切断を心掛けています。
仕事のやりがいは何ですか?
良い仕事をしたとき、上司は私の仕事を称賛してくれます。しっかりと良い仕事ができたという達成感があり、帰宅後のプライベートな時間も充実します。
オソリオ・クリストファー
溶接・組み立て・材料洗浄担当
オソリオ・クリストファー
経歴:
1年:ナショナルスラブ/御田ボタン
1年:他社(車両の組み立て) / 1年:他社(冷凍品加工)
4年:他社(調理) / 3年:他社(鉄鋼製品の曲げと組み立て)
17年:御田アイアン(鉄製品の組み立てと洗浄)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
測定の間違いを防ぐために、使用する材料が正しいかどうか、また図面に従って曲げが正確かどうかなどに気を付け集中しています。
仕事のやりがいは何ですか?
仕事を通じて多くの経験ができることこそが、私にとっての価値です。
アルタレス・コンラド
溶接・組み立て・材料洗浄担当
アルタレス・コンラド
経歴:
3年:電気技師、ドライバー、メンテナンス(他社)
4年:溶接機(他社) / 16年:御田ボタンワーカー(スラブリリース)
現在:御田アイアン(溶接・組み立て)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
私たちが生産する製品に関しては、生産の円滑な流れを確保するために、次のプロセスに進む前の確認が重要です。正確な溶接の測定を一番気を付けています。
仕事のやりがいはなにか?
みんなで頑張って、無事に納品ができたとき、大変幸せな気持ちになります。弊社の製品は世界中に輸出しており、高水準であることを誇りに思っています。
ムリーリョ・ミシェル
溶接仕上げ担当
ムリーリョ・ミシェル
経歴:
6ヵ月:導電率テストと車のブレーキの包装(他社)
8ヵ月:携帯電話生産の品質管理(他社) / 2年:食品有効期限のコーダー(他社)
1年:自転車の溶接と組み立て(他社) / 3年:御田アイアン(溶接機)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
御田の製品は品質に厳しいので、生産する製品一つひとつを丁寧に仕上げています。
仕事のやりがいは何ですか?
アートが好きで、錬鉄のデザインも芸術のようで、とても楽しいです。
コロナード・エドゥアルド
前処理・鉄の溶接担当
コロナード・エドゥアルド
経歴:
5年:農夫(自分の土地の管理)
26年:キッチントップ塗装(Onda Button) / 洗面器の設定とチューニング(New Polytex)
御田アイアン(前処理オペレーター・鉄の溶接)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
一つひとつの製品が均等にスムーズに塗装できるように、塗料の不純物を完全になくして鉄にしっかりくっつくよう、前処理に最善を尽くしています。
仕事のやりがいは何ですか?
会社で経験を積みながら、子どもたちが通う学校を支援する活動などでも、社会貢献できているのがもっともうれしいことです。
アルタレス・ジェネス
亜鉛メッキと塗装後のバリ取り・セッティング担当
アルタレス・ジェネス
経歴:
8年:カーテン下水道(御田グループ)
4年:チューブチェッカー(御田グループ)
2年:亜鉛メッキ後のバリ取り(御田アイアン)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
製品に亜鉛を残さないように、また製品が滑らかで高い品質を保てるように心掛けています。
仕事のやりがいは何ですか?
会社やお客様に貢献できることをうれしく思っています。
マグノ・ガブリエリト
溶接と製作担当
マグノ・ガブリエリト
経歴:
8年:自転車の溶接と組み立て(他社) / 2年:拒否チェッカー(他社)
6ヵ月:衣服のプレッサー(他社) / 18年:サイディング(御田グループ)
御田アイアン(溶接加工)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
材料の測定、調整、割り当てが、図面通り適切になっているかを慎重に確認しています。
仕事のやりがいは何ですか?
日本への輸出品を製造させてもらっていることがうれしいです。御田の厳しい品質基準の製品を製造できることに誇りを持っています。
モントーヤ・ジェリー
ペインティング担当
モントーヤ・ジェリー
経歴:
2年:オートバイ部品の塗装(他社)
4年:絵画(御田アイアン ※塗装の意)
仕事で一番気を付けていることは何ですか?
塗料の混合や、塗布でミスが起こらないように集中しています。
仕事のやりがいは何ですか?
高品質な製品を通じて、高度な仕事を経験しながら家族を養えることが幸せです。

熟練の技術 SKILLED TECHNOLOGY

手先が器用なこと

手先が器用なこと

依頼品一つひとつに対し、10分の1サイズの模型を製作します。銅線とハンダを使った細かな作業には精密さが求められ、手に取ってみると、職人の手先の器用さがわかります。デザイン性に優れた細工は、優雅で荘厳な佇まいを演出することでしょう。
模型はもちろん、花びら・葉脈・昆虫の羽・木目にいたるまで、細かく芸術的な作品もこれまで数多くご提供して参りました。

検品の様子

検品の様子

製品の高い品質を維持するために、日本人工場長が目視・触覚・計測による徹底した検品を行っております。それにより、お客様に満足度の高い製品をご提供し続けてきました。
具体的には、寸法上の誤差を見るための検査器具を使った検査、鍵のかかり具合の検査、検査表を使った完成品の寸法確認検査があります。複雑なデザイン加工や強度を保つうえもっとも大切な溶接では、割れ・変形・溶け込み不良などの検査を行い、半永久的なクオリティを保つための取り組みを実施します。

私たちの工場 OWN FACTORY

ONDA GROUP OF COMPANIES, INC.

ONDA GROUP OF COMPANIES, INC.は、カビテ州カルモナにあります。
カビテのカルモナにある工場は、前社長・御田克己により設立されました。
本工場は1987年、日本に製品を効率的に流通させるため、御田グループが流通センターとして設立したのが始まりです。また御田グループは、2001年「オンダアイアンアンドメッキコーポレーション」を設立、2004年にはカーテン生地などを製作する「インテックスインテリア」を設立しました。
その後、御田グループ率いる後継者・御田義輝が引き継ぎ、現在にいたります。

資本金 16,000,000ペソ
総従業員数 45名(2020年末時点)
メイン製品 鉄製品、人工大理石